模写の原点は小さい頃好きだった漫画
模写なんてやっても意味ないよ。
なんなら、私には必要ないぐらいに以前は思っていました。
人の真似をすることに、とても抵抗があったんですね。
いきなりオリジナルに拘ってしまう初心者の罠。
なぜか描けると思っている。
描けないのに。。笑
何度か模写をしてみようと試みたことがありますが、やる気がなくなりやらない。
「真似」するということがなんだか卑怯なような、そしてプライドが許さないそんなところもありました。
かなり勘違いしていました。
後は、模写をする本当のメリットを理解していなかったからというのもあります。
メリットがわかれば行動もしやすい。
そういえば小さい頃は模写を進んでやっていたんですよね。
好きでよく読んでいた漫画をいつのまにか真似するようになっていました。
藤子不二雄の「21エモン」。
何十回と読んで大好きで、今見ても面白い。笑
好きこそ物の上手なれ。
好きのパワーは偉大です。
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