「本当にこれは必要なのか？」と問いかけてみる。
いかに、引きこもりが楽しいかという話しばかりになってしまいますが。笑
時間があると、部屋も使い心地をよくしたくなります。
家具や細々したものを大胆に配置換えをして、機能していなかったものが存在感を増し適材適所という言葉を思い出しました。
本当に配置を変えたら輝きはじめました。
何も新しくてしてはいないのですが、使い勝手がいいこと！
今までの自分の常識を捨ててみるとそのものがなくても、代替えで使えたり色々とアイデアが出てくるものですね。
自分の中の常識を疑ってみることで一歩も動かなくても世界が広がっていく感じがします。
これから先どうなるかもわからないので、倹約を心がけていますが倹約も頭を使いますね。
そして、客観的に自分を見ることも必要です。
一体、何に執着しているのか？
俯瞰してみてみる。
どれだけ今まで大雑把に生きてきたのかとたのかと、冷や汗が出ます。
今は、コロナの事もあるのでよりそれを感じやすくなっているのだとは思いますが。
買い物も真剣になります。
「本当にこれは必要なのか？」とその都度問いかける。
なぜこれを買ったのだろうと、後で振り返る。
今までもやろうとはしても、自然と忘れてしまっていたのですが今回ばかりは本気度が違います。
こうして日々、自分の取り扱いが上手くなってきています。
余計なものが削ぎ落とされていくようです。
さて、会社からは在宅でできることということで色々と指示が来ております。
販売員の在宅ワークです。
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