言葉はコミュニケーションの道具 ホリエモンのインタビュー
何気なくYouTubeを見ていたらホリエモンとあのカルロス・ゴーン氏の対談動画を見つけました。
ホリエモンがレバノンまで行ってカルロス・ゴーン氏に例の事件の件でインタビューをしているのです。
しかも通訳を介さずに自分で。
ホリエモンの英語は私がいうのも失礼ですがそんなに流暢な感じではないのです。しかし、言語はコミュニケーションの道具なんだということがとてもよくわかる動画です。
聞きたいという想いが伝わってきて、内容は殆どわかりませんでしたが英語を学ぶということの本質が伝わってきました。
ついつい、ネイティブの発音や日本人でも流暢に話す人などに目がいってしまい私はまだまだだなーと
自分を下げてしまうことがあったのですが。
そんな必要は全くなくて、英語を使って何がしたいのかが大事だと改めて思いました。
月が綺麗だったので。
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