可能性が見れるようになるには?
2016年から描いている絵を仮でランダムにほんの一部を並べてみました。
全部並べたら迫力ありそうです。
この数日、1D1Uレポート提出のために4000文字ほどの文章を書いたので頭が。。。笑
普段長い文章を書いていないので。
文章の書き方やテーマなどいろいろと考えさせられる時間でした。
1つわかった事は人が諦めてしまう原因は、可能性
が見えないからだということ。
身をもって体験いたしました。笑
ジャッジをしない。
文章が書きやすくなるのは、1つのテーマを掘り下げてみること。
いろんなことを盛り込まずに、細かく掘り下げていく。
すると、忘れていたことや思い出したりすることがあり更にその時のことが整理されるという効能に気づきました。
広く浅くよりも、深く狭く探求する。
新しい発見というか、今までも知っていたけれど気づいていなかった。
そして、どんなポイントが自分にとってツボなのか?
何が気になるのか?
堀口さんにも聞いてみたのですが、自分の心が動くものを書いていく。
そうすれば誰かには届くのでハートに従って書いているそうです。
レポートもテーマを変えた途端に文章の勢いが全く変わったことを体験しました。
結局、書けないのではなく書きたいものがわかっていない事も原因なのかもしれません。
何が書きたいのかを知るためには、読者を不特定多数にしない。
誰か一人でも心に残ってくれればいいぐらいの気持ちの方がマニアックで面白いものが書けると思いました。
こういうのって、わかったと思ってもまだまだ気づいていないことが沢山あり。
わかった!
あれ、まだわかっていなかった。。の繰り返し。
そうして、深まっていくのでしょうね。
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