語学部を作った経緯。なければ作ればいい!
先月、ひょんなことから語学部を作り部長に就任いたしました。笑
なぜ作ることになったかというと、オンラインで英語コーチング的なものがあり、毎日動画が届いたりだとか音声を録音してそれに対してフィードバックしてくれるとかいうサービスがあってそれに申し込みたかったのです。
が、値段が今の私にはきつかったので諦めました。
諦めただけだと心残りになるので、一体このサービスのどこに惹かれたのだろうか?と考えてみたんです。
1番は、フィードバックをしてくれる事。
これが大きいなと思ったんですね。
独学というのは、1人なのでそれがあっているのかどうかもわかりにくい。
でも、フィードバックがある事でわかりやすくなる。
自分の姿は自分だけだと見えないというのと同じです。
フィードバックかぁ。
そこで、いつも受けている堀口さんの顔が浮かびまして。
あ!そういえば。。笑
コミュニティの中に語学を勉強したいと言っている人たちが数名いらっしゃる。
知っている人たちとの方が、楽しそうだし声かけてみようかなと思い声をかけたら数名の方が入部してくれたのです。
声をかけてみるものですね。
各自の目標を達成するために集まった緩めな部ですが、毎日LINEで英語が飛び交っております。
こういう場を作るのも楽しいですね。
なければ自分で作ればいいという、新しい体験になりました。
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