苦手ではなくなったこと。
似顔絵に苦手意識があったのですが、なんだか苦手を突破したみたいです。(なぜか他人事。笑)
結局何が苦手だったのかなーと、振り返ると自分の思い描いているイメージと違う絵しか描けなかったからなのかなと。
私としては雰囲気として似ていればいい感じなので、それ以外の要素で「ここ!」というポイントがあるみたいなんですよね。
そこが晴れて分かったのですが、言葉にするのは難しい。笑
似せなければいけないという思いを手放してみて、敢えて似てなくてもいいということをOKにした。
雰囲気や佇まいが似ていればOK。
ラウル・デュフィの絵の雰囲気が好きなのでその感じを取り入れてみた。
時間制限があったのでそれも良かったのかも。
考える時間に限りがある方が、「とりあえず描いてみる!」しかなくなるので。
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